セッション前後の共有資料に

TRPG相関図メーカー

PC・NPC・陣営の関係を1枚で共有。秘密、対立、協力関係を見える形にして、シナリオ理解と振り返りを進めやすくします。

TRPGで相関図を使う場面

セッション前

PC、NPC、依頼人、所属組織を整理して、導入で説明しやすくします。

セッション中

新しいNPCや関係が出たら追記し、情報整理のメモとして使えます。

セッション後

関係の変化や伏線を振り返り、次回の準備や共有資料に使えます。

PC・NPC・陣営を整理するテンプレート

PC、主要NPC、敵対陣営、協力者を置いた状態から始めると、シナリオメモを相関図に移しやすくなります。まずは近いテンプレートを開き、名前と関係線を置き換えてください。

TRPGテンプレートを見る

秘密・対立・協力関係の書き方

  1. 公開情報と秘密を分ける:説明カードには公開してよい内容だけ入れ、ネタバレは別プロジェクトに分けると安全です。
  2. 関係線は短い言葉で:「依頼」「疑い」「対立」「監視」「共犯」のように、卓中で読める短いラベルにします。
  3. 陣営はグループ枠で囲む:所属が増えても、枠で分けると全体の構造が見やすくなります。

GM向け:シナリオ管理での相関図運用術

ゲームマスターにとって相関図は、シナリオの「設計図」と「進行管理ボード」を兼ねる道具です。経験者がよく使う運用パターンを紹介します。

真相版と公開版の2枚持ち

GM専用の「真相版」には黒幕・裏切り・隠れた血縁などすべての関係を書き込み、プレイヤーに見せる「公開版」は判明した情報だけの複製を用意します。セッションが進むたびに公開版へ線を1本ずつ移していくと、情報開示の演出としても機能します。

陣営カラーの固定

キャンペーンを通して「敵対組織は赤、協力者は緑、中立は灰色」のように色を固定すると、プレイヤーが図を見た瞬間に勢力図を思い出せます。新規NPCの登場時も色を見せるだけで立ち位置が伝わります。

セッションログとの連携

セッション後に「今日変化した関係」だけ線の色やラベルを更新しておくと、次回の冒頭で相関図を見せるだけで前回のあらすじ説明が終わります。リプレイ記事や動画のサムネイル素材としても使えます。

マーダーミステリー・人狼系での使い方

マーダーミステリーでは、登場人物の利害関係と時系列の整理が推理の土台になります。プレイ中に判明した証言を「確定情報は実線、未確認の証言は点線」で引き分けていくと、矛盾している証言が図の上で浮かび上がります。GM側は、配役ごとの秘密の関係をまとめた相関図を作っておくと、質問対応のときに設定を即座に確認できます。ネタバレ厳禁のジャンルなので、公開のタイミングには十分ご注意ください。

セッション前後に共有しやすい保存方法

通常PNG保存は無料です。共有資料として画質を上げたい場合や、透かしなしで保存したい場合は、契約期間中にプレミアム保存を利用できます。

透かしなしで保存する

AIでシナリオメモから下書きを作る

シナリオメモや導入文がある場合は、相関図AIに貼り付けると人物と関係性の下書きを作れます。生成後は相関図メーカーで編集できます。

シナリオメモからAI生成

よくある質問

スマホでも使えますか?

使えます。細かい配置調整はPCの方がしやすいですが、スマホでも作成と確認ができます。

キャンペーンごとに保存できますか?

プロジェクト保存を使うと、キャンペーンやシナリオ単位で整理できます。

画像として配布できますか?

PNG保存して、チャットやセッション管理ツールに添付できます。

NPCが多いシナリオでも大丈夫ですか?

無料プランは10人まで、プレミアムプラン(月額500円)なら人数無制限です。大規模キャンペーンは陣営ごとに図を分ける方法も有効です。

シナリオのネタバレが漏れる心配はありませんか?

データはブラウザ内にのみ保存され、サーバーには送信されません。URL共有を自分で行わない限り、他人に見られることはありません。

どのシステムでも使えますか?

特定のTRPGシステムに依存しない汎用ツールです。クトゥルフ系・ソードワールド・自作システムなど、人物と関係があればどの卓でも使えます。